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2025年2月

2025/02/22

<猫の日にとっておきのお知らせ>

 私がまだ「装幀家」という言葉を知らなかったころから、業界の最前線で活躍を続けていらっしゃるコズフィッシュ祖父江慎さんと本作りが進んでいます。
(画像は2023年の造本装幀コンクール授賞式で初めて祖父江さんとお会いした時のもの)

今回の絵本の主役は「猫」

祖父江さんを筆頭に、編集者の天田泉さん、出版社のKISSA BOOKSさん、製本の篠原紙工さんと、思考がとてつもなく柔軟で、尚且つ技術を併せ持ったメンバーゆえ「この物語における理想の本の形」の構想が際限なく広がりましたが、3回目の打ち合わせでようやくアウトラインが見えてきました。

刊行目標は来冬。
システマチックからかけはなれた本作り。
猫のように真剣におふざけしながら制作を進めていく。

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(仮)『猫のわるぐち』制作メンバー
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●装幀/祖父江 慎 坂口 和巳(コズフィッシュ)
●編集/天田 泉
●製本/篠原紙工
●絵と文/井上奈奈
●出版/KISSA BOOKS

 

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2025/02/18

[展覧会開催のお知らせ]in 京都府舞鶴市


生まれ故郷の京都府舞鶴市主催にて「PORT 言葉の海を泳いで還る」が開催になります。今まで制作してきた本たちや原画を展示予定です。
3月16日は14時~講演会のため私も会場にいます。その日は職員の方による朗読も予定しておりますので是非ご参加ください。市内の方はもちろん、市外からも沢山の方々にご覧頂けると嬉しいです。
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PORT 言葉の海を泳いで還る -井上奈奈の仕事展-
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■期間 2025年3月16日-3月25日
■場所 舞鶴赤れんがパーク4号館2階
■講演会 3月16日14時~
※お申込は下記より(※要予約・無料)
https://ttzk.graffer.jp/city-maizuru/smart-apply/surveys-alias/bunka-250316?fbclid=IwY2xjawIhJNJleHRuA2FlbQIxMAABHdWF0qUCBTv90XpF8g4u7ON3hAPwVmg7lESBeOQ5q5vEwcDnDExTSSu5Dg_aem_TCrO1CqTowI7t4stBtAYHA

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2025/02/11

クロス新宿ビジョン

原作を描いた絵本『PIHOTEK』
30秒のCM版が、新宿駅東口のクロス新宿ビジョンにて2月16日まで放映中とのこと。新宿に行かれた方は是非見上げてください。小さなアトリエで描いていた絵たちが、アニメ化を経て、こんな大画面で放映されていると思うと不思議な気持ちです。

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©荻田泰永・井上奈奈・講談社/ANIMEHONプロジェクト

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2025/02/01

京都府舞鶴市へ

故郷の京都府舞鶴市へ展覧会の打ち合わせと会場の下見に行ってきました。
いつもは京都駅からバスを使うのだけど、今回は列車を選択。
たまたまま乗った特急列車が「丹後の海」という車体でレトロな風合いにときめきました。海に山。
大人になってから還る故郷は色んな魅力が浮き彫りになりますね。
展覧会の詳細は2月に公開ですので、もうしばらくお待ちください。
市内の方はもちろん、市外からもたくさんの人に見にきていただけると嬉しいです。


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