書影公開『うさぎまでのおさらい』

6月刊行の新刊『うさぎまでのおさらい』(ビーナイス)書影公開です。
作家が自著を装幀することを「自装」というのですが、今回初めて自装の本が出版になります。
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本作は2016年に刊行になった『くままでのおさらい』に登場する「うさぎ」が主役の物語。
表紙はうさぎの真っ赤な目をイメージした赤いクロス装。
赤箔で表現したフォークには、ウサギが写り込む様子を描きました。
さらに、うさぎの「目」の部分をくり抜き、その奥を鏡面仕様にすることで、本を手にする人の顔が写り込むようにデザインしています。
白のスリーブケースにはモフモフのうさぎの尻尾を装着。
本を棚に飾った時に、小さなうさぎがいるのをイメージしました。
(画像は特別版。通常版はスリーブが帯に変わり、赤箔のフォークがシルバーになります)

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自著をデザインまですることになったのは行きがかり上でしたが「理想の形」を求めて妥協することなく制作しました。
それが実現できたのは、篠原紙工さんと出版社ビーナイスさんのおかげ。
美しい箔はコスモテックさんによる手仕事です。
本文印刷のアルバトロデザインさんにもお世話になりました。
皆さんに感謝ばかり。
『うさぎまでのおさらい』は6月6日から始まる本屋Titleの展示にてお披露目です。
その後アマゾンや全国の書店にてお買い求めになれます。
〇展示・イベント詳細は下記より。
https://www.title-books.com/event/13553
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